「……だったら、話は早いな。
このマフラー、巻く以外にも方法あんだけど」
「え……なに?」
言い終わる前に、カイトはマフラーをたぐり寄せ……
私に顔を近付けた。
ドクドクと胸が激しくなる。
「現実のセカイのファーストキス。オレがもらうけど……いい?」
うっ……うわぁ。
そう言えば、そうだった。
あの世? 幽体離脱した時……ヘンな金髪男に
キス、されたんだった。
それさえも、忘れてた。
このマフラー、巻く以外にも方法あんだけど」
「え……なに?」
言い終わる前に、カイトはマフラーをたぐり寄せ……
私に顔を近付けた。
ドクドクと胸が激しくなる。
「現実のセカイのファーストキス。オレがもらうけど……いい?」
うっ……うわぁ。
そう言えば、そうだった。
あの世? 幽体離脱した時……ヘンな金髪男に
キス、されたんだった。
それさえも、忘れてた。


