二年生になった。


二年生で私は変えようとした。


でもそれはなかなか上手く出来ない。



そんな自分か情けなくおもうんだ。




そして、もうすぐ修学旅行の時期になった。


私はまだ友達がいなく、余っていた。


そんな中、私を招いてくれた人達がいました。




歩君



沙紀




そして









私はとても嬉しかった。



これがきっかけで優と仲良くなっていった。


優は私を心配してくれる。

私を受け入れてくれた。



それが嬉しかった。



私に自信と勇気をくれたのは



あなたです。










あなたがいたから、私は自信がつきました。



忘れていた事が思い出されるかのように



あなたは私に気付かせてくれました。









あなたは特別な存在です。