「ここはな・・・この現金は、1000円。 買ったのは全て税抜き商品が3つで、税抜き700円だから……」 優なら、平凡。とかいいながら覚えがいいのに。 スラスラ頭に入るから楽しいのに。 少し優の理想郷に入る。 …入っていたのに。 階段をかけ上がり、慌てる姉が。 衝撃の言葉を発した。 「た・・・へ。ちゃん……」 肩で息をする、慌てた姉がやってきた。 『ちゃんと、落ち着いてからいってくれ。』 姉は一呼吸をしてから。 「優ちゃんが、いなくなった」 世界がグラツイタ気がした