1日分の荷物を持って、美亜はうちにやってきた。




『おじゃましまーす』


悠希母「美亜ちゃん久しぶり」


『今日1日、お世話になります』




母さんにあいさつしたあと、俺の部屋へと移動する。





悠希「寝る場所、どうする?」


『決まってるじゃん♪悠希の隣(笑』


悠希「ちょ、ちょっと…俺心の準備が!!」





だって、俺の隣ってことはな…

やっぱり何かあるじゃんね?




『悠希、変な想像してないよね?ただ隣で寝るだけだからね?』


悠希「べ、別に…(してました)//」





その後、一緒にご飯食べて、ケーキを食べた。