「先ほどの揺れは、とう飛行機のエンジン部分に不具あ…」 アナウンスは、話の途中で切れた…。 あたしは、さっきよりも強く、強く 中山くんの腕を握った。 "プ" という 変な音と共に 飛行機は、落下した。 それいこうの記憶は、ほとんどない。 というより 思いだそうとしても 頭が居たくなるだけだった。 ただ、1つだけ 落下してるときもずっと 中山くんは、あたしの手を握りしめ、 あたしをキツくギッユと 抱きしめてくれてたこと だけは、覚えてる。