今でも君が大好きで(上)




太陽のせいでジリジリと砂浜が熱くなっていた

「あつっやばい」

私は砂浜の熱さが苦手

「走って先行け」

そう言われて先に水に浸かった

ひんやりと気持ちが良い

「ほら」

直都に渡された浮き輪をはめた

「あっ、」

柚那たちがキスしてるのをみて目をそらした

「照れてんの?朝っぱらから俺にしてきた癖に」

ケラケラ笑ってる直都を置いて沖に行こうとした