太陽のせいでジリジリと砂浜が熱くなっていた 「あつっやばい」 私は砂浜の熱さが苦手 「走って先行け」 そう言われて先に水に浸かった ひんやりと気持ちが良い 「ほら」 直都に渡された浮き輪をはめた 「あっ、」 柚那たちがキスしてるのをみて目をそらした 「照れてんの?朝っぱらから俺にしてきた癖に」 ケラケラ笑ってる直都を置いて沖に行こうとした