Re: to:light from:shade 貴女は僕の憧れだ 貴女は人々から好かれているじゃないか 僕は嫌われるだろう 誰でも暗いより明るいほうがいいだろう そんな貴女がそんなに卑屈になっていては僕も悲しいよ 僕は貴女を恨んだりなんかしていないんだ 本当は淋しいのだろう 当たり前の存在過ぎて人々は貴女のことを忘れてしまうから でもね 貴女が存在しなかったら僕は存在できないんだよ 僕は貴女を元気付けることはできないけれど 貴女の存在を認めることはできるんだ 僕は貴女を求めてる