・・・ん?寝言か・・・? 「何か言ってる・・・」 俺たちは涼の一言で真夜に近づいた。 俺ら、変な集団みてえだな・・・。 「ん・・・・と・・」 「何て言っているのかな?」 港と俺と涼は興味津々だが、総士は向こうのソファで寝ている。