「ねえ!別に歓迎会とかいいよ?」 だって倉庫は信用できる人間しか入れちゃいけない。 今のあたしは偽りの姿。 そして紅龍の敵。 「いいんだよ。来い」 隼人・・・。 ううん!でも、まだ怪しんでいるのかも・・・用心しなきゃ。