「俺たち、友達になれる?」


「・・・いいだろう」


金髪の男は数秒考えてから言葉を発した。


やった!!!


まあこれで少し前進かな?


もっと早く進展があればいいんだけど、焦っちゃダメだよね。


頑張らないと!