あたしは無力。 君を守れなかった。 君は目を覚まさない。 いつか目を開く時が来ると 信じています。 ずっと待ってる。 だって仲間でしょ? あたしは君に何度も救われた。 だから今度はあたしが君を救う番。 君がいつか目を覚まし、 あたしたちと笑い合えるように・・・