えぇ!? もしかしなくても ティーカップで酔っちゃった!? ど、どうしよう~~!! 「大丈夫?司。」 蜜、どうすれば? あ!そうだ。 「待ってて。 医務室行って、保健の先生呼んでくる。」 そう言って走ろうとした蜜の手をとる。 「・・・・ばか。 ここ、学校じゃねぇって。」 あ!! そうだった; 蜜、ホントに正真正銘の馬鹿だって司に知られちゃったじゃん;