待っている間、私と雄也さんの出会いをさらりとお話します。



入社数日してから私は寝坊しました。



で、走ったところ会社のまん前で転びました。



ものすごく恥ずかしかったです。



でも、声をかけてくれた人がいました。



それが、林田雄也さんでした。



その時はいい人しか思わなくて、ただお礼を言いたいなぁと思っていたところ、



先輩のお友達で可愛がってくれている小島秋穂ちゃんと一緒に飲みに行った時につれてこられたのが彼でした。



それから連絡交換したり、一緒にお食事したりして絆を深めました。



おしまい。