また、明日~天使の翼を持つキミへ~



親太郎の指が、なめらかに動く。


時々あたしに視線を向け、優しく微笑んだ。


大きく息を吸うと、親太郎は微笑みながら歌い出した。



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となりの キミの 笑顔がスキで

太陽なんかよりも 輝いていて

共に過ごした たくさんのキセツ

キミとだから 乗り越えられた

時々ケンカをして 口きかなくて

だけどボクは なんだか嬉しくて

だっていつも バツの悪そうな影が

カーテンにうつってるから


仲直りした時 ベランダで見上げた月

成長しるした柱 となりの笑顔

怒られた夜更かし どれを思い返しても

ボクにとって 大切な 素敵な宝物


となりの キミの 笑顔がスキで

今日も明日も となりにあって

ボクに 当たり前をくれたキミ

キズナも キセキも キミがくれた

本当は ボクが一番弱くて 

それでも強がることしかできなくて

キミが涙をこぼすなら ボクは消えない

なんて 笑ってよ


仲直りした時 ベランダで見上げた月

成長しるした柱 となりの笑顔

怒られた夜更かし どれを思い返しても

ボクにとって 大切な 素敵な宝物


大好きだよ

ボクの夢はキミで

生きる意味が キミだった

昔からずっと 今だって キミだけ――

ボクの宝物