
- 作品番号
- 482506
- 最終更新
- 2014/09/19
- 総文字数
- 136,428
- ページ数
- 366ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,924,162
- いいね数
- 6
- ランクイン履歴
-
総合77位(2015/08/01)
青春・友情11位(2014/11/13)
★☆・・・・・・・・・・・・・・☆★
当たり前の日常さえ
あたし達には
キセキだったんだ。
☆★・・・・・・・・・・・・・・☆★
あたしの大切な人は
雪の降る
とても寒い日に
旅立ちました。
この作品のレビュー
ほんとに感動しました。
現実味を帯びていて、新太郎にはもっと生きて欲しかった、プラザのステージでうたってほしかった。
あんな幼なじみをもった、なおは幸せ者だもおもう。これからは一日一日を大切にして生きていきたいと感じた
とっても感動しました。 『新太郎』のような芯の強い男性を見つけられるように頑張りたいです。 そして、私はそんな芯の強い男性の横で支えられる『なお』のような人になりたいです。 できたらでいいのですが、新太郎sideのストーリーも見てみたいです!! お願いします!
とっても感動しました。
『新太郎』のような芯の強い男性を見つけられるように頑張りたいです。
そして、私はそんな芯の強い男性の横で支えられる『なお』のような人になりたいです。
できたらでいいのですが、新太郎sideのストーリーも見てみたいです!!
お願いします!
この作品の感想ノート
今度高校の文化祭でバンドを組んでステージに出ようと思っています。そこで、親太朗達のバンド名のAile D'ange を私達のバンド名に使わさせていただけませんか?
読ませていただきました!
とても感動しました。親太朗の一生懸命に生きようとする感じがものすごく好きです。私に幼馴染はいませんが幼馴染という存在が欲しくなりました。笑
私には共に生きてきた幼なじみという存在はいませんが、大切な友達がいます。
もしもその子が病気になり、余命宣告されたら私はどうするんだろう?って考えながらよんでいました。
絶対に相手が最後の最後まで幸せでいられるように、できるだけのことを全力でしてあげたい。
その子の夢が叶う瞬間を一緒に見ていきたいって思うことができました。
涙が止まらない作品は初めてでした。
これからも素敵な作品、本当に本当に楽しみにしています。
これからも応援しています。
頑張ってください。
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