「もう オレのオンナになってもいんじゃない?」 座っていた私は、 課長が掴む腕ごと体を引き寄せられ 胸の中に包まれた 「へっ?! ちょっ…っんんっ…」 うまく言葉を発せないまま、唇を塞がれた なんだろう… こんな優しくて甘いキス… はじめてかもしれない… 重ねる唇の角度を変えながら 次第に深いキスを刻んでいく… 自分でも不思議… 課長のキスに、どんどん応えてる… 何もかも… また、ここから始まることを 教えてくれるように ステンドグラスを通した夕日が キラキラと光り輝いていた