「芳樹くん…着いたよ 芳樹くん…芳樹くん…」 「あ…?」 マンションまでの道、 楽をしてタクシーに乗った 寝るつもりはなかったが 心地よい車の振動で 寝てしまっていた ぼぉーっとしてる中 芽依は、サクサクと支払いを済ませてた タクシーを降り マンションのエントランスで 暗証番号入力と指紋の認証をし 中に入る エレベーターに乗り 目的の階まで上昇する