芽依を見失わないように つかず離れず… 芽依の後ろを 気付かれないように歩く 駅に着くと改札の前で少し立ち止まり 電車の時間が写しだされた 電光掲示板を見上げてる そして カバンから定期入れを出し 改札にかざし、通り抜ける 早朝だけど、 平日の通勤の人たちが 次第に増えてきてる中 オレも 素早く携帯を改札にかざして 通り抜ける こうゆう時、 電子マネーは便利だ… と、思いながら 後を追う 目的の電車がホームに着き 芽依が乗り込んだ オレは、 芽依が乗ったすぐ隣の車両に乗った