結局、 マンションの部屋に戻っても 課長は、 私に言葉を発することなく 自室へと入って行き、 出てくることはなかった… なんか… スッキリしないな… すでに時計は 次の日を指していて… リビングにいても落ち着かず、 お風呂に入って、 寝ることにした… 課長… 明日は、普通に接して…くれる…よね…