私はドアを開けた。 「こんにちわ」 「うん・・・これ。手ぶらじゃ悪いと思って・・・」 そういって渡されたのは小さな紙袋。 中をみるとキレイで可愛いケーキがはいっていた。 「そんな・・・気つかわなくてよかったですよ?」 「ははは・・・」 「じゃあ・・・取り合えず私の部屋行きます?」 「あ・・・うん」 私達は階段を上がり、部屋に入った。