「一位は・・・ 全教科満点の・・・ 佳山伊織・・・さん」 三日後のテスト返却日。 私は鼻で笑った。 当たり前。 クラスの人たちは私を見て目を見開いている。 なめないでほしい。 思い切りクラス中を睨みつける。 咄嗟に皆顔をふせる。 あぁ・・・ 楽しい・・・っ。 これが異常って感じだよね。 普通に生きてくよりも絶対こっちのほうが生きてるって感じがする。