入学式3日前、 私は心を決め、ある倉庫にむかった。 扉の前には嵐魔とあった。 暴走族・・・族ってやつ? 私はそれに入ろうって思ってた。 まぁ、この族はけっこう有名みたい。 金髪にした頃からあまり人気のないところで喧嘩をしてみていた。 私からケンカを売ったのだ。 フードで顔をかくしながら。 けっこう勝てた。 てか負けなし。 で、一番強いとこどこ? って聞きまくったら今にも死にそうな声で『嵐魔』って答えた。 てか全国一位、二位を争う強豪。 私はここに入って、心から、身体から、変わりたい。