先生は旦那様


【月人side】

心配して帰りを待っていたら帰ってきたそうそう部屋に入るなって俺がストーカー見てぇじゃねぇか。


俺は違う部屋へと入った瞬間


『ぎゃあー!!』


凄い声をあげて出てくる水瀬。


『どうした?』


『誰もいないのに物音がして。やっぱり一緒にいて。』


甘えた声を出してしがみついてくるこの行為は反則だろ。


『誰もいないのに物音がって気のせいだろ?』


俺のドキドキも気のせいだろ?


俺はくっついている水瀬と部屋に入った。