「しょうがない!!
俺が選んでやるか。」
「はぁ?」
「だてに三浦先輩のファンじゃねぇから!」
「えぇ!?
おまえ、杏里のファンだったわけ?」
てか、芸能人でもないのにファンってなんだよ;
「う、うるせー。
小さいことは気にするな。
それより、三浦先輩のこと気安く"杏里"とか呼んでんじゃねぇよ!!
いくら、彼氏でも、それはだめだ。」
「だって、杏里から『そう呼べ!』って言われたし?」
すると、大志は
「ムカつくな、おまえ。」
とに睨んできた。
睨まれても・・・・・;
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…