【完】笑顔が輝くのは…

「お姉ちゃんこれ置いとくね」


莉華が持って来たのは弁当箱


「ありがとう。愛莉ちゃんコーヒー淹れたんだけどミルクと砂糖で良いかな?」


「はい。ありがとうございます」


そういえば初めて会った時もコーヒー飲んでたっけ?


「莉華はオレンジジュースね」


俺は雑誌を読み姉貴と愛莉はコーヒーを飲みながら楽しそうに話している


莉華は絵本を読み始めた


穏やかな時間が流れていた


「そろそろ準備しなきゃね。愛莉ちゃん手伝ってくれる?」


「あたしで良ければ手伝いますよ。何をすれば良いですか?」


夕食の準備をするんだろう


「莉華?陸斗の部屋に行っててくれる?」


…なんで俺の部屋?