「ありがと、青山ちゃん。 ナイスタイミングだね。」 「まあな。 おまえに、セリフの変わった部分伝えに来たら 花里の声がしたから。 まぁ、録音したっていうのはうそだけど。」 うそなんだ・・・; 「バレなくてよかったね。」 「ああ。 それで、ここなんだよ。 変わったところ。 明日のシーンだから今晩中に覚えとけ。」 「了解!」 俺は親指をたてた。 「じゃーな。 凛によろしく言っといてくれ。」 え・・・・。 青山ちゃん、なんだかんだ言ってけっこう 認めてくれてるんじゃん?