そしてのちにある1つの 伝説が語り継がれる ”王龍歴代No,1の 10代目龍姫 彼女は総長という身でいながらも 四獣の1つ青竜歴代No,2の 10代目蒼牙の蒼姫として 毎日を過ごしていた 2人は常に寄り添っており その姿はまるで鳳凰のようだった”と 王龍2 完