ボロボロのうさぎ

恋愛(その他)

氷葵/著
ボロボロのうさぎ
作品番号
471884
最終更新
2011/09/24
総文字数
3,689
ページ数
24ページ
ステータス
未完結
PV数
516
いいね数
0





朝起きたら、うさぎの人形がボロボロになっていた


夢を見てるんだと思った


だって、有り得ないから


うさぎは、あたしの身代わり


うさぎはあたしの全てだから



昔、ある人が教えてくれた

『うさぎは必ずお前を守るよ。お前がうさぎを信じていれさえすればね。』

幼かったあたしは意味がよくわからなったけど
今なら分かるよ


うさぎはあたしの友達なんだ


うさぎの秘密な魔法

誰にも秘密

うさぎはね…変身するの






うさぎ兼×守護神
神城 ゆん
(カミシロ ユン)


うさきの飼い主
神城 さわ
(カミシロ サワ)17歳















この作品の感想ノート

面白かったです。完結が待ちきれません。守護神の説明難しすぎて4歳の子にはわからないと思います。

「あなただって…あたしを叩いたぢゃん…」

 この台詞凄い好きです。名言ですね。

水陰さん
2011/07/27 21:09

この作品のひとこと感想

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