読み終わった瞬間…わたしはその場にしゃがみこんで泣いてしまった。 「ウウ…グズッ…はる、とこれは…うれし…なみだ、だよ」 遥斗はサプライズが大好きだね…。 あーあ…遥斗にびっくりさせられてばっかりだよ。 まさかさ…遥斗から誕生日プレゼント貰えるなんて思っても見なかった。 立ち上がり涙を吹いて… 「遥斗ーー!!ありがとー!!大好きだよっ!」 わたしは人目も気にせずに大声で空に向かってお礼を言った。 「届いたかな…?」 "大切な人にありがとう" "遥斗にありがとう" ―END―