そのうち……プチンとまた音がして、下着を取られた。
ワンピースも袖は脱がされ……。
ほとんどを陸に曝してる状態。
「杏ちゃんいただきます」
胸に顔をうずめられ、抵抗出来なくなる。
陸に触れられたところが、気持ち良くて……甘い声を上げてしまった。
「りー……だめっ……」
やめてもらわなきゃいけないのに……繭ちゃんが待ってるのに。
このまま……最後までしたい気持ちがある。
でも、繭ちゃんが楽しみにしてたバイキング……中止になったら、かわいそうだし。
約束してたからなぁ……行かなきゃダメだよね。
「りー……ストップ」
胸を触ってた陸の手を掴んで、動きを止めさせる。
「今日はここまでね?」
なだめるように、微笑んだ。
ワンピースも袖は脱がされ……。
ほとんどを陸に曝してる状態。
「杏ちゃんいただきます」
胸に顔をうずめられ、抵抗出来なくなる。
陸に触れられたところが、気持ち良くて……甘い声を上げてしまった。
「りー……だめっ……」
やめてもらわなきゃいけないのに……繭ちゃんが待ってるのに。
このまま……最後までしたい気持ちがある。
でも、繭ちゃんが楽しみにしてたバイキング……中止になったら、かわいそうだし。
約束してたからなぁ……行かなきゃダメだよね。
「りー……ストップ」
胸を触ってた陸の手を掴んで、動きを止めさせる。
「今日はここまでね?」
なだめるように、微笑んだ。


