でも、そんなあたしに冷たい目線を送られることになったのは一分後のこと。 「じゃあ、席は夜野の隣な?」 そう、新垣先生のこの一言のせいだ。 確かに、あたしの隣は空いてますけど? 恋敵になっちゃうかもなんだよ? かっこいいイケイケの若者を自分の彼女の隣に置いちゃっていいわけー!? しかも!しかも!みんなあたしを睨んでるし〜 みわりんまでっ! 酷いよぉ!