「んんっ……ふっ」 トロンとなっていく思考。 熱を帯びていく身体。 うるさいくらいの鼓動。 行動全てが甘くて熱くて、本当に溶けちゃうんじゃないかってさえ思った。 「先生…っ もっとぉ…」 「バカ。煽んなって。」 止まらなくなる、そう言う先生の顔が熱っぽくて色っぽくていつも見ぬ先生にまたドキドキした。 働かない思考の中、あたしはただただ1人の男だけを求めた。 「先生……好きっ」 「…知っている」 余裕がない先生も可愛いくて、先生をもっと見たいと思った。