紅鬼神†妖怪との禁断な恋†




お母様はそこまで
お父様を愛していた……

醜い姿であろうとも


「俺は…恨んだ……閻魔をな」
「……馬鹿みたい」


ピクッと黒羽の右眉が上がる


「それでお父様を殺して?恨みはらせたの?
罪悪感でいっぱいじゃないの?」


私には考えられない


「…五月蝿い」


バンッ!


「っ……いゃ!離して!!」
「少しお仕置きが必要だな」