「なっ・・・・・」

私は言葉を失った。

「この変態!」

優卉はニコッと笑って私の部屋を出た

私は急いで制服に身を包んだ

大切なネックレスを付けて部屋をでると

そこには優卉がいた

「今から、生徒会室に行くぞ」

「あ、うん。わかった」

私は優卉と生徒会室に行った

「今日は生徒会室にはどんな部屋があるか案内するよ」

私は少し嬉しかった

私と話す時は優卉、すごい嬉しそうだから
私はそう、心の中で思った