孤独の海
その他
完
0
黒猫 るか/著
- 作品番号
- 46522
- 最終更新
- 2008/04/16
- 総文字数
- 869
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 141
- いいね数
- 0
何を捨てましたか?
目次
この作品の感想ノート
こんにちは、シロネコです。
プリントアウトして再読しました。それで
思うことは・・
この世の醜悪さに吐き気。
色彩の不協和音にめまい。
無意味な雑音に耳鳴り。
情報の多さに頭痛。
ということなので、黒猫るかさんはたぶん、
大都市圏に住んでいる方なのかな?
と思いました。過疎の農村の人は感じ
なさそうな実感ですから。
現代は、経済的理由から、世界に翻弄され
る時代です。
この世界・社会の圧力から自我や個性を
守るには・・
・文章化することで、自分の意思や
意見をはっきり自覚しておく。
・ネコに学ぶ。
・要らない情報を遮断する。
とかですかね~
シロネコさん
2008/12/03 14:43
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…