孤独の海

その他

黒猫 るか/著
孤独の海
作品番号
46522
最終更新
2008/04/16
総文字数
869
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
141
いいね数
0
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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

シロネコさま
プリントとか、わざわざ(笑

世間のしがらみがある都市圏です(o・v・o)
元々田舎ものなので、情報多いと大変なんです(笑

2008/12/05 12:57

蜘蛛谷 レンズさま
読んでくださり有り難い!

恐縮です((orz

こういう感じなのを書くの好きなので、面白いものをまた書かせていただきますね!

2008/12/05 12:53

こんにちは、シロネコです。

プリントアウトして再読しました。それで
思うことは・・

この世の醜悪さに吐き気。

色彩の不協和音にめまい。

無意味な雑音に耳鳴り。

情報の多さに頭痛。

ということなので、黒猫るかさんはたぶん、
大都市圏に住んでいる方なのかな?
と思いました。過疎の農村の人は感じ
なさそうな実感ですから。


現代は、経済的理由から、世界に翻弄され
る時代です。

この世界・社会の圧力から自我や個性を
守るには・・

・文章化することで、自分の意思や
意見をはっきり自覚しておく。

・ネコに学ぶ。

・要らない情報を遮断する。

とかですかね~

2008/12/03 14:43

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