何気なく思い出された、学生時代の思い出。

ノンフィクション・実話

何時の木漏れ日/著
何気なく思い出された、学生時代の思い出。
作品番号
464842
最終更新
2010/08/15
総文字数
2,187
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
313
いいね数
0
私、何時の木漏れ日は和歌が好きで、中学生の時には、学校代表で、その学区内で行われた百人一首大会にも出ました。
その時の他愛もない思い出話です。
(ある意味、良い思い出だったわ、フフフッ(^_^;))

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