そして明日がきてから気付くんだ ─…あぁ、もう、戻れないんだって。 生きてきた日々が、思い出に変わる。 過去になってから、やっと… 「また、な?」 え…? パチンッ、と。 空調が、弾けたような、何か。 ─…また、 それは、終わらない、あたし達のレール。 未来へと、続いてく。