初めての花火

恋愛(その他)

由乃ケイ/著
初めての花火
作品番号
462553
最終更新
2012/07/09
総文字数
5,153
ページ数
15ページ
ステータス
完結
PV数
835
いいね数
0

「黒の三日月」番外編。

本編終了後に迎えた、

最初の夏の物語。

本編に比べて、

甘さの比率が高めです。

(あくまで作者比)





黒の三日月読後にどうぞ。

でもこちらから先でも恐らく大丈夫……だと思います。


夏がやってきたので鍵解除。

9月になったらまた鍵かけます。

以下、鍵付きになった時のヒント。


パスワードヒント

紗千の親友、優衣の名字。
最初の漢字の読みを英小文字で。

例:紗千の場合。
名字は岩代(いわしろ)なので、
最初の漢字の読みである「iwa」が答えになります。

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この作品の感想ノート

夜分遅くにすみません。随分とご無沙汰してます、織蕗です。

先程拝読させて頂きましたが、柊の甘々な大胆さに思わずノックアウトしてしまいました。花火の絶大な威力により、彼の意外な一面を垣間見れただけではなく、紗千との幸せな雰囲気を感じることが出来たので非常に和やかな気分になれました。

また、サトルの初々しさも見ていてとても可愛らしかったです。種族が違う者同士で何かと大変なのは重々承知ですが、初恋を叶えるべく彼にも頑張って頂きたいものです。

それでは、これからも応援させて頂きますので何卒ご自愛くださいませ (人・ω・)

織蕗さん
2010/08/20 02:34

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