「しんとー ほんとに優勝とか狙うの?」 まだ、疑ってんだ まぁ、狙ってもよかったんだけど 秋奈の気分も乗らないみたいだしな 「いいよ、狙わなくても」 「ほんとー!!??」 そういって秋奈の頬が ぱぁーと明るくなる 「ありがと、あたしなんかじゃ 無理だって」 タオルで汗をふく 「ごめんね、あたしなんかがペアで」