それでも俺の体は、言うことを聞くようになんてできてない。 このままじゃほんとに笹川をめちゃくちゃにしてしまいそうだ……。 「……せん、んっ」 「やめろ。……黙ってろ」 ダメだ。……もう俺が俺じゃないみたいだ。 俺の心と体は完全に笹川に支配されてるみたいだ。 「んっ……あっ」 こうなったらもう後戻りはできないし、俺の理性も後戻りできるほどいいようにできてない。 「ほんとにいいんだな?」 「……はい」 結局俺はその日、自分の理性に負けてしまいベッドの上で笹川を愛してしまった……。