竜「僕、頑張ってくるから! 待っててね〜♪」 「あ。うん 頑張ってね。」 そう言うと タッタッと走って行った 速っ! 仁「大丈夫だった? 竜也に抱き着かれたけど。」 「大丈夫だよ! いきなりだったから、びっくりしちゃったけど(笑)」 仁くんが止めてくれてホントに助かったよ あのままだったら、心臓がもたない 仁「竜也は、あーゆうキャラで通ってるから」 あーゆうキャラって・・・ 仁「それ持つよ。 俺たちのだろ?」 ヒョイと ドリンクとタオルが入った籠が仁くんの手に奪われた