美「私が詩歌さんをどれだけ苦手か知ってますよね?」 マネ業してる時に・・・・・・ 大分わかったよ 苦手さがね 「うん。まぁ・・・」 美「あそこにいるから、行きたくないんです。」 あそこというのは、高須中学のベンチの後ろ 一応、観戦者としてだから和樹くん達とは離れている 「ん?じゃぁ、ジャンケンしよっか。」 美喜ちゃんも承諾して、ジャンケンを始めた 「「ジャンケンポイ!!」」