お願い。 そんな意味を込めて、冬可を見れば。 「…分かった」 最初こそ首を横に振っていた冬可だったが、 意外にもハヤトの「いいじゃないっすか。何なら俺も見てますよ」子供好き発言により、 渋々…首を縦に振ってくれた。 4歳の子供が起きているには遅すぎる時間帯。 なのに龍は元気だった。 「子供さん、居たんですね…。」 驚く子もいたけれど…。