…――そして目が覚めたのは、太陽が真南に昇ったお昼頃だった。 『んーーっ!!』 「………」 目一杯伸びると、背が伸びたような気もするから不思議だ。 あ、でも、実際伸びてるらしいよね? 隣には、未だ爆睡中の冬可。 ……ふたり、も寝かせといてあげよう。 でも、まずは…。 『…洗濯』 溜まった分の洗濯物を片付けよう。 かなり恐ろしい…けど。