「あ、あぁ・・・。」 俺が、そう言うと蜜はうれしそうに笑った。 なんなんだ!? ホントに。 今日は、いつもよりも可愛すぎる。 や~ばいなぁ。 俺、帰るまで理性もたねぇかも。 途中で襲っちまうかも; そんな心配も蜜には全然届かない。 うれしそうに、俺の手をぎゅっと握ってくるんだ。