「なぁ、弘毅。」 「ん?」 「今日、1年記念なんだけど。」 「うっわ!! おまえ、そんなの覚えてるなんて・・・よっぽど惚れてんな!?」 ・・・・・。 「うるせぇ。」 「ははッ んで、それがどうした?」 「いや、なにしたらいいかなって・・・。」 「・・・・ぶぶっ!!!」 「んなッ!! おまえ、人が真剣なときになに、笑ってんだよ。」 「いや、わりぃ。 まさかあの司がそんなことで悩んでるなんて思わなくて。」 コイツ・・・・。 絶対馬鹿にしてやがる。