「やるって何を?」 「当たり前っ! 掃除をするのっ!!!!」 「あたしは、お風呂をみがくから 猛は、ほうき! 大和は、窓ふき! 奏は、トイレの掃除! 悠は、リビングの掃除! 日向は、キッチン!!」 「なんでぇ~!!!」 あたしは、みんなに笑顔。 ――いや。 黒い笑顔を向けた。 「もちろん ……やるよね?」 猛は、頭を縦に思いっきり振った。 「よしっ! じゃっ! 始めっ!!」 そう言って、みんなで掃除を始めた。