病室に運ばれて、 穏やかな顔で眠っている猛。 右腹部分が縫われていた。 猛の手を強く握った。 「…めんっ!! ……猛…ごめんっ!!!」 あたしは眠っている猛にひたすら謝った。 そして、猛の手を握りながら眠りに落ちた。