「疲れたぁ~…」
荷物を下ろしベットにダイブっ!!!
その横に、悠が倒れこんできた。
そんなあたし達を見て篤希と大和が微笑む。
「ねぇ。ベット1つしかないトカ。
先生達狙ってるのかな?」
「何を?」
「ううん。何でもない!」
悠はワケありげに笑った。
何だ?
そう思ってると、篤希がみんなにビールを渡した。
って!! えっ!!!!
ビール!!!!?
あんたら!!!
まだ未成年だろうがっ!!!
そんなあたしを他所に、
みんなは、ビールを飲み始めた。
あたしは、オレンジジュース。
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