初恋

恋愛(その他)

ペンた/著
初恋
作品番号
4578
最終更新
2007/06/18
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
9
いいね数
0
僕は、小学1年生の時けがをした。彼女は、僕にそっとバンソーコを『はい!』と渡してくれた。そのときは僕は何も思わなかった。彼女は僕の家の近くに住んでいた。帰る時、時々いきあっていた。彼女はいきあうといっも『ばいばい』と手をいつも振ってくれた。ある日学校で彼女がけがをした。僕はバンソーコのお礼とし保険室に連れていった。その時彼女は『ありがとう』と僕にいった。それから次第に仲良くなりいつも一緒に帰っていた。…ある日のこと僕は彼女をけがをさせてしまい、その時以来彼女は僕に話しかけてくれなくなった。僕は彼女に何度も謝った。その時はもう彼女が好きだった!そのまま月日が流れ高校卒業、『ラストチャンス』これが最初で最後の告白だと思い帰る時心のドキドキをおさえながら告白した。返事の時間が長く感じた。…いいょ☆その一言が身体中に行き渡り心から喜んだ。そのまま高校卒業これからもよろしくねと彼女がいった。

目次

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よろしく

ペンたさん
2007/06/19 08:13

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